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食べたアップルパイをメモしていくブログ。

アップルパイが好きなので、どこのアップルパイを食べたとか、どこのやつが好みだったかとか、自分のために記録しておくためのブログ。でもそこまで必死なわけでもないので、ブログのために食べ歩いたり、至高のアップルパイを探し求めたり、なんてことはしません。 

松之助のビッグ・アップルパイ

今年のバレンタイン用のアップルパイは松之助。

一度食べてみたいと思いつつ、今まで値段的に躊躇していましたが、

年に1度のバレンタインだし!ということでお取り寄せ。

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ビッグ・アップルパイ。24センチ。

届いてみたら、思っていたよりも大きく感じました。

お値段5800円。

クール便送料と代引き手数料(支払いは代引きのみ)をあわせて、

合計で8000円弱…。アップルパイ1台としてはお高いかな…。

 

食べ方は「オーブンで温めてクリームやアイスを添えて」を推奨とのこと。

パイ皿ごと送られてくるので、そのままオーブンへ放り込めます。

これはけっこういいですね。

クール便で届いてから数時間は常温に出しておいたんだけど、

冷え切っていたのかなかなか中まで温まらなくて、

一番最初の時の温めには苦戦しました…。

2回目以降はカットして、レンジ90秒の後トースターで温めました。

 

温めたパイには生クリームを添えていただきました。

が!

すっぱい! 中のりんごがものすごくすっぱい!!!

「酸味があるね~」なんてレベルじゃなく「すっぱい」!

私はどちらかというと甘すぎる食べ物が苦手で、

(だから生クリームやチョコのケーキよりアップルパイが好き)

特に甘党というわけではないはずなのにツライすっぱさ…。

 松之助のアップルパイは本当に美味しいとの評判を頂いております。 生のりんごをそのままパイの皮に包んで焼き上げるのが特徴です。 特にりんごは、酸味のある紅玉にこだわり、皮はすべて異なった生地を使用しています。

とホームページに書いてあるけど、これはちょっと…。

 生クリームを添えて食べたのだけど、消しきれない酸っぱさでした。

家で作ってこの味だったら「ごめん、失敗した」って言っちゃうと思います。

生の林檎を使っているということで、

煮て味を整えたフィリングの味見というのは勿論出来ないのだから、

その時の林檎によって出来ばえが変わるのかもしれないし、

今回が特別酸っぱかっただけかもしれないけれど、

お金を取っている以上、仕上がりにバラつきがありすぎては困るし、

それに、後から(客が)味を調整しないとならないような出来はどうかと思います。

繰り返しますが、「少し酸味のある」ならいいんですよ?

でも、そういうレベルではなかったです。

2回目以降はバニラアイスと蜂蜜を添えて食べました。

 蜂蜜の甘みで程よく食べられるようになりました。

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パイ生地はバターの香りたっぷりなリッチ〜♪なかんじとは違うけれど、

素直な味でおいしかったです。

でも表面がぽろぽろ割れているのが気になりました。

素朴さを売りにしているのかもしれないけれど、

本当に「家庭の味」というかんじだったなー。

「お店の味」「プロの味」というほどではなかったと思います。

仮に、中のフィリングがちょうどよい味だったとしても、

「これが8000円(6000円)なのか?」というのが疑問に感じるパイでした。

6分の1カットで、お店で、お茶付きで1000円超えというのなら、

場所代・休憩代・雰囲気代など込みだと思うからわかるんですけどねぇ。

単純に「高い」というのではなく、

このパイには「値段に見合った感動」はありませんでした。

6000円でも10000円でも、感動できるおいしさならいいんですよ。

ここのアップルパイを大絶賛している記事を多く見ましたが、

本当にこれが最高においしいアップルパイだと思っているのか正直疑問です。

酸味マニアの人たちだけ食べているんだろうか?とも一瞬思いましたが、

絶賛コメントしか見かけないということは、

そんなに好き嫌いのわかれるようなアップルパイではないと思うし、

やっぱりそういうすっぱさが売りのパイではないのでしょう。

 ということはやはり今回が大ハズレだったのでしょうか?

期待していただけにとても残念です。

それに、アップルパイ好きの主人へのバレンタインプレゼントので、

なおのこと、余計に悲しいし、主人にも申し訳ない気持ち…。

ここのアップルパイはリピートはしないでしょう。